こんにちは!rinatoの長谷川です。

スタッフブログをお読み頂き、有難うございます!

さてさて、今回のテーマ。

「仕事の後、脚が重い・・・」
よく聞くそんな症状。

ずばり、「むくみ」についてです。

「むくみ」。デスクワークや立ち仕事など、同じ姿勢を続けていることで
血液やリンパの流れが滞ってしまう症状。

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むくみの解消方法としては、「運動、特に加圧トレーニングは非常に効果的です!」
ということは、セッションやブログを通してお伝えしてきました。

加圧トレーニングを行う日は、それでOK。
「それでは加圧トレーニングの予約日以外に、日常生活でむくみ予防のために出来ることは?」
と尋ねられることがあります。

改善法のうちの一つは、食生活において「塩分を摂りすぎないようにする」ことです。

塩分は水分を多く取り込む性質があるため、
塩分の摂り過ぎは身体をむくみやすくします。

もともと日本人は塩分摂取量が世界に比べて多いと言われます。

食材を思い起こせば、すぐに納得ですよね。

夕食に欠かせない味噌汁。味噌にも塩分が含まれています。
また、日本食の調味料に欠かせない醤油にも多く塩分が含まれています。
その他、そば・うどんなどのつゆ類、そして漬物も然りですね。

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厚生労働省による「日本人の食事摂取基準」の最新版(2015年版)では、高血圧症の予防を視野に入れ日本人の成人に勧められている1日の塩分摂取の目標値は、男性8g未満女性7g未満。
それでは、日本人は実際どれくらい塩分を摂っているかというと・・

2013年時点での成人の1日の食塩摂取量の平均値は、男性 11.1g女性 9.4g とのことです(厚生労働省2014年12月に発表の「平成25年(2013年)国民健康・栄養調査結果の概要」より)。
残念ながら摂取量の目標値をオーバーしていますね。
ではでは、日本人平均はともかく自分自身については食品から塩分をどれだけ摂っているか?

それは、各食品の「栄養成分表示」から知ることが出来ます。

「栄養成分表示」はこれです。↓

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(家の近くのスーパーマーケットで購入した納豆の栄養成分表示)
↑この商品のように、枠外に「食塩相当量」をで表示している食品は、そのままそのグラム数が塩分摂取量になります。

但し、「食塩相当量」は必ずしも表記を義務付けられているものではないので、全ての食品分確認はできません。

そんな時は・・

ナトリウム」の数値を見てください。
ナトリウムは健康増進法によって表示が義務付けられている項目の一つですので、
どの食品にも表示されています。
(そのほかエネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、の表示が義務付けられています)

そのナトリウムの分量を、以下の計算式にあてはめます。

食塩相当量(g)=ナトリウム量(mg) × 2.54 ÷ 1000

例えば、1食あたりのナトリウム量が「500mg」と記載されている食品の場合は、

500mg × 2.54 ÷ 1000 = 1.27g
となります。

先ほどの写真の例では、納豆の「たれ・からしを混ぜた場合」のナトリウムの値は235mg。

これを、先ほどの式にあてはめると↓

235mg × 2.54 ÷ 1,000 = 0.5969g になります。
小数第2位が四捨五入された「0.6g」が食塩相当量は0.6gとして記載されていますね。
(以上、検算でした)

ですので、納豆単体だと塩分量はほぼゼロですが、添付のたれをつけると納豆1個分でも女性の一日摂取量目安の8.6%になります。
こういった数字を一度把握した上で、たれを思いきって付けないとか、半分や1/3に減らすなどのコツコツとした工夫も塩分摂取量を下げるコツですね。

ちなみに、某大手醤油メーカーの食卓用醤油には、大さじ1杯(15ml)当たりの食塩相当量は2.4gとありました。
大さじ1杯分の醤油を朝・昼・夜の3食の料理を通して摂取したら1日7.2gとなり、女性の場合はあっという間に目標摂取量を超えますね。

いろいろ数字が出てきてしまいましたが、とにかく「2.54」の数字だけ覚えておいてください!
あとは「mg」を「g」に変換するだけです!

2.54」。
ぜひ覚えていただいて、むくみの改善に役立ててください(^^)
(高血圧の予防にもなります!)

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